2012年7月24日火曜日

7月31日(火)ミーティングします

来週火曜、7月31日夜19時からクライマーを送る会、宮古ボランティアのミーティングを行ないます。
場所はまだ決まってませんが、四谷の同盟本部の会議室予約を考えています。

(打合せテーマ)
・最近の参加報告、新センターの状況
・現地の状況
・重茂半島トレランコースの候補、コースの踏査状況
・夏の宮古VCの活動予定
・秋以降の予定
・今後の支援活動のあり方、課題、考えていきたいことなど

明日にまた、開催場所などの情報について、連絡いたします。

交通費補助の申請について

ミーティングの際にお伝えしてきましたが、交通費の補助を申請する場合は、事前に参加連絡を角屋までご一報ください。補助金のお支払いは事後になりますが、ボランティア終了後に氏名・住所・参加日程・利用交通機関・振り込み先口座を角屋にお知らせください。ただちにYMCA同盟に申請します。決してYMCA同盟に直接申請しないようにお願いします。
申請手続きが済むと、YMCA同盟から封書が送られてきますので、同封の領収書を記入し、振り込みを確認の上送り返して下さい。
よろしくお願いします。

角屋

2012年7月18日水曜日

7月第三週末の21日~22日参加者募集中

今度の土日、宮古魚菜市場の「夏の味覚祭り」に宮古ボラセンが出店するそうです。
土日参加のYMCAワイズメンズクラブの方5なほどと、土曜は岩手大学からおそらく参加あり。
他、現在到着活動中の高橋美香さんがおられますが、日曜がやや手薄な感じです。

地元山根さん、摂待さん、佐々木さんも毎週末炊き出しに参加の上、
ボランティア参加者の炊事もしてくださっており、疲れがたまってきておられるようにも感じます。
22日参加者が少ないとフル稼働となるかもしれず、暑い中、ちょっと心配。

現在、土日参加を検討しているメンバーが数名いるので、参加希望者があれば一緒に車で行けるかなど
アレンジいたします。
参加希望者があれば、角屋さんか廣川まで連絡頂けると幸いです。

7月連休の活動参加


7日~9日参加の水野、三浦、角屋の3名に続き、11日~15日にかけ、越後谷氏が参加。
新ボランティアハウス脇にウッドデッキを完成させてくれました。
3連休は東京、送る会より4名が参加。越後谷さんを囲み、14日(土)j夕方ははウッドデッキ完成の祝杯をあげました。

14日は西公園仮設住宅を中心に富士宮焼きそば炊き出し交流会。
15日は午前中田老、グリーンピア仮設他施設など視察、午後は新ハウス前にて久々のたこ焼き復習会でした。

16日は、Eさんは岩木山を目指しましたが雨、」移動して蔵王を登り、他3名は重茂半島トレール踏査に行き、
月山の白浜登山道、鶏磯登山道を3人が二手に分かれて踏査、半島の北端まで車道や林道の確認を行いました。

2012年7月11日水曜日

盛岡YMCA宮古ボランティアセンター開所式

7月8日(日)。「盛岡YMCA宮古ボランティアセンター」は、今までお世話になっていた「キリスト教団宮古教会」から、隣の敷地にプレハブの事務所を建てて引っ越すことになりました。その開所式が行われました。教会で記念礼拝の後、事務所の前で懇親会。




開所式が終わって、センターにウッドデッキを寄贈するための作業を行いました。エッチーが組み立ててくれるはず。皆、行ってみてね。



翌日は「トレールランニング大会」の開催を模索して、道探しに行きました。


(角屋)





2012年7月4日水曜日

宮古ボランティアハウス開設記念にデッキと花!!


8日(日)に開所の新ボランティアハウスですが、洗った作業用具を乾かすのに置いたり、外で夕涼みをするようにウッドデッキを設置してはどうだろうかと、大谷センター長と、また送る会メンバー内でも提案があり、今週末相談に行く予定です。また、ハウスの周りは砂利敷き状態のようですが、花などカンパを集めて植えたらどうだろうかという声も送る会、ミーティング参加メンバーから上がっています。
七月1週、2週の参加の際など、ぼつぼつと進めるのかなと思いますが、開設記念事業?カンパなど呼びかけるかもしれません。

廣川

(車出ます)7月第1週~2週の参加に関して

廣川です。

第一週は8日(日)昼から宮古ボランティアハウスの開所パーティがありますが、
6日(金)夕に水野さんが車をだし、三浦さん、廣川が同乗予定です。
また集合時間など調整していませんが、早めに出られる方数名は乗れるかと。

第二週は13日(金)晩に廣川車を出します。3日の連休のうち、1日は北上の山を登る予定です。今のところ、5な参加の見込み。あと2名乗れます。

2012年7月3日火曜日

御殿場東山荘災害ボランティア講座に参加してきました

6月30日~7月1日、東山荘に行ってきました。

以下、書きかけ、また更新します。

講座 
講師 佐久間さん(YMCA東山荘副所長)
阪神淡路大震災時神戸yMCAにて支援活動にあたり、東日本大震災では宮古ボランテチィアセンター立ち上げ開設の中心となって活躍された。

講座参加
真野、廣川(クライマーを送る会)、村上さん(大人とこどものための読みきかせの会)
Tさん(東山荘プログラム参加)、大和田所長、杉野さん、御殿場ワイズ会長石田さん

内容
1、阪神淡路大震災と東日本大震災、両方にかかわった立場から、共通するものと違い
違い=津波は届いた場所、届かなかったところで天と地ほどの違いがある。
   =被災規模、人数、広さの違い
   =原発の影響でさらに深刻な地域があること

2、長期化する復興までの中、ボランティア活動の取り組み
期間、労力ともかかる。
非常に長い時間の中、非日常から日常、支援から信頼関係へ。

3、東北の復興に向け、住民は?
心の復興
現地にいかなくてもできることもたくさんある

4、心配なこと



二部交流会
真野一家、T一家、佐久間一家、廣川×2、越後谷さん